川崎市議会 2019-11-08 令和 1年 11月環境委員会-11月08日-01号
あともう1点、今回、普通の家庭ごみをメーンに最初持っていっていただいたと思うんですが、最初は事業系の産廃ごみは持っていけませんよという形でお話があったと思うんです。それが途中から皆さん方が臨機応変に対応していただいて、産廃ごみも通常の災害ごみとして全部持っていきますよという話になったわけですけれども、その経緯等がわかれば教えていただきたいなと思います。
あともう1点、今回、普通の家庭ごみをメーンに最初持っていっていただいたと思うんですが、最初は事業系の産廃ごみは持っていけませんよという形でお話があったと思うんです。それが途中から皆さん方が臨機応変に対応していただいて、産廃ごみも通常の災害ごみとして全部持っていきますよという話になったわけですけれども、その経緯等がわかれば教えていただきたいなと思います。
関連して、後続とされる隣接地域では、操業中の産廃の焼却処理事業所やペット霊園事業所がありますが、投入する産廃ごみが時に山積みされたり、排ガス、排煙から発生する悪臭、煙などに対し、周辺に住む市民から苦情を聞きます。
民間事業者から排出される事業系一般ごみ、産廃ごみもお金を出せば処理をしてくれるという考えのもと、廃棄物がふえてしまうということは、ひいては市の財政も圧迫することになると考えます。今回の整備事業者の云々ではなく、遺伝子組みかえなどの問題が解決できないままスタートするこの事業に対して反対をしてまいります。 ということで、議案第76号、第77号に対しては、反対とさせていただきます。
◎道路建設課長 昨今問題になっている産廃、ごみ等の関連がある。総合的には道路建設課で道路計画があるので、公園計画等の計画がまだないので、道路計画がある以上、道路建設課でよいと思う。 ◆鐘ケ江洋子 委員 浜之郷の水路が、今、ボックスが入り、下の方に富士見橋のところから矢畑の南地域から入っているところであるが、その水路の上は、さくがされたまま放置されているが、これの管理の所管はどこか。